Amazon S3バケットをマウントしたドライブに共有アクセス許可を設定する


Amazon S3バケットをマウントしたドライブに共有アクセス許可を設定する方法について

Amazon S3バケットをマウントしたドライブに共有アクセス許可を設定する

本記事では、Amazon S3 バケットをマウントしたドライブに、Windows のファイル共有機能で「共有アクセス許可」を設定する方法について書いていきます。

<マウント時のオプション>
マウント時のオプションとして、[ドライブのオプション] の設定画面で、ドライブ オプションとして「リムーバブル ディスクとして割り当て」を選択します。

<共有アクセス許可の設定>
マウントしたドライブに対して、ドライブ単位、またはフォルダー単位で共有アクセス許可の設定をします。ただし、エクスプローラー等で共有アクセス許可を設定した場合、Windows を再起動すると設定がリセットされてしまうため、コマンドプロンプトでバッチファイル等を組み込み、Windows 起動時に自動実行するように設定してください。

※ Amazon S3 には NTFS アクセス権が存在しないため、Windows の「共有ウィザード」を使用した NTFS 権限によるアクセス許可の設定はできません。

<共有アクセス許可をコマンドプロンプトで設定する>
以下のようなバッチファイルを作成し、Windows の起動時に管理者権限で自動実行するように設定してください。

@echo off

net share 共有フォルダー=Z:¥shared /grant:everyone,full
net share 経理部フォルダー=Z:¥keiri /grant:keiri,full
net share 読取専用フォルダー=Z:¥readonly /grant:administrator,full /grant:everyone,read


<共有アクセス許可の確認>
別のマシンから共有アクセス許可を設定したマシンにアクセスし、設定した共有フォルダーが閲覧でき、ファイルのコピーなど共有フォルダーへの書き込みができることを確認します。

なお、より細かいアクセス権限の制御を行うには、Windows のファイル共有機能を使用せず、AWS 側の IAM ユーザーのポリシーの設定で行うようにしてください。この場合は、各ユーザーの PC に JPCYBER S3 Drive をインストールする必要があります。



AWS EC2 WindowsインスタンスにAmazon S3をマウントする

NetApp StorageGRIDに対応

ファイルアップロードエンジンのパフォーマンスを改善

メタデータキャッシュ機能のパフォーマンスを改善

Amazon S3 ミラノ、ケープタウン新リージョンに対応

【導入事例】AWS Amazon S3で拠点間のファイル共有

【導入事例】Amazon S3で図面データなどの大容量ファイルを転送

【導入事例】Amazon S3でファイル共有・テレワーク環境を構築

JPCYBER S3 Drive V4.0 Officeファイルのロック機能をリリース

Amazon S3ストレージクラス Glacier Deep Archive に対応