JPCYBER S3 Driveの動作に必要なポート番号


JPCYBER S3 Drive の動作に必要なポート番号について

JPCYBER S3 Driveの動作に必要なポート番号

JPCYBER S3 Drive が使用するポート番号とプロトコルは、Web ブラウザーが使用するものと同じため、ファイアウォールの設定変更や新たなポートの開放等は特に必要ありません。

JPCYBER S3 Drive が使用するポート番号は以下のとおりです。

TCP: 443(HTTPS プロトコル)

ドライブのマウント時に「SSL / TLS 暗号化通信を使用する」のオプションを無効にした場合は、以下のポート番号を使用します。

TCP: 80(HTTP プロトコル)

なお、AWS EC2 等の仮想マシン環境においてインターネットへの接続をブロックしている場合、以下の URL をホワイトリストに入れることで、JPCYBER S3 Drive のライセンス認証、更新プログラムの確認、更新プログラムのダウンロードが可能となります。

https://www.jpcyber.com/api/*(ライセンス認証、更新プログラムの確認)
https://www.jpcyber.com/download/*(更新プログラムのダウンロード)




Amazon S3 Express One Zoneストレージをマウントする

キャッシュを作成しないでAmazon S3にファイルをコピーする

Amazon S3 マウント推奨オプション

Amazon S3 Glacierストレージをマウントする

IAMロールでAmazon S3にアクセスするために必要な設定

マウント時のドライブのオプションを設定する

AWS PrivateLink for Amazon S3を使用してマウントする

Oracle Cloud Object StorageをWindowsにマウントする

WasabiオブジェクトストレージをWindowsにマウントする

JPCYBER S3 Driveの設定ファイルによる高度な設定

JPCYBER S3 Driveのオプションを設定する

Amazon S3バケットの特定のフォルダーにだけアクセスを許可する

Amazon S3のアクセスに必要な最低限のIAMポリシーの設定

robocopyでAmazon S3にバックアップする時のオプション指定

インターネットに接続されていないPCでライセンス認証する

Amazon S3アクセスポイントをマウントする

Google Cloud StorageをWindowsにマウントする

新しいPCにライセンスを移行する

共有リンク(Amazon S3署名付きURL)へのアクセスを禁止する

「デバイスの準備ができていません」というエラーが表示されます