Amazon S3 Express One Zoneストレージクラスに対応


JPCYBER S3 Drive V8.3 をリリースしました

Amazon S3 Express One Zoneストレージクラスに対応

Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスに対応したアップデート版をリリースしました。

<V8.3 アップデート内容>
■ Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスに対応
AWS の新機能である Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスに対応しました。Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスは、従来の Amazon S3 スタンダード ストレージクラスより最大10倍高速なストレージクラスです。

Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスの Amazon S3 ディレクトリ バケットをマウントするには、[新規ドライブの割り当て] 画面で、S3 ストレージの種類として [S3 互換ストレージ] を選択し、エンドポイント URL として、「リージョン エンドポイント」、または「ゾーン エンドポイント」を指定してください。

例)s3express-control.ap-northeast-1.amazonaws.com(アジアパシフィック(東京)リージョン)

※ マウントする Amazon S3 ディレクトリ バケットのリージョンに従って、ap-northeast-1 の部分を適宜置き換えてください。

IAM ポリシーの設定等の詳細については、「Amazon S3 Express One Zone ストレージをマウントする」を参照ください。

※ ソフトウェアのアップデート完了後は、必ずコンピューターを再起動してください。



JPCYBER S3 Drive V9.0「ARM64ネイティブ対応版」をリリース

エクスプローラーのサムネイル表示を高速化

共有リンクの作成機能をアップデート

ファイルアップロードエンジンの安定性を向上

JPCYBER S3 Drive V8.0「ランサムウェア復元機能」をリリース

Amazon S3 チューリッヒ、スペイン新リージョンに対応

ネットワークの安定性を向上

全般的なパフォーマンスを改善

RSTOR Spaceオブジェクトストレージに対応

Amazon S3 Glacier Instant Retrievalストレージクラスに対応

JPCYBER S3 Drive V7.0「Windows 11対応版」をリリース

JPCYBER S3 Drive V6.0「パフォーマンス改善版」をリリース

Windowsエクスプローラーの表示速度を改善

設定のインポート/エクスポート機能を追加

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JPCYBER S3 Drive V5.0「以前のバージョンの復元機能」をリリース

Amazon S3 大阪リージョンに対応

AWS PrivateLink for Amazon S3に対応

Oracle Cloud Object Storageに対応

共有リンクの作成にセキュリティログ機能を追加