Amazon S3アクセスポイント(Access Points)に対応


JPCYBER S3 Drive V3.5 をリリースしました

Amazon S3アクセスポイント(Access Points)に対応

Amazon S3 アクセスポイント(S3 Access Points)に対応したアップデート版をリリースしました。

Amazon S3 アクセスポイントとは、Amazon S3 の新機能で、共有データセットの大規模なデータアクセスを管理する新しい方法です。Amazon S3 アクセスポイント を使用すると、ユーザー毎、グループ毎による Amazon S3 オブジェクトへのアクセス権限の管理がとてもしやすくなります。

<V3.5 アップデート内容>
■ Amazon S3 アクセスポイント(Access Points)に対応
Amazon S3 アクセスポイントを Windows にマウントするには、[新規ドライブの割り当て] 画面で、バケット名にアクセスポイント ARN を直接入力します。

例)バケット名: "arn:aws:s3:ap-northeast-1:account_id:accesspoint/ap-name"

マウント後は、エクスプローラーからのアクセスも、共有リンクの作成も Amazon S3 アクセスポイント経由で行われるようになります。

■ 中東(バーレーン)リージョンに対応
AWS の中東(バーレーン)リージョンに対応しました。

※ ソフトウェアのアップデート完了後は、必ずコンピューターを再起動してください。



JPCYBER S3 Drive V9.0「ARM64ネイティブ対応版」をリリース

エクスプローラーのサムネイル表示を高速化

Amazon S3 Express One Zoneストレージクラスに対応

共有リンクの作成機能をアップデート

ファイルアップロードエンジンの安定性を向上

JPCYBER S3 Drive V8.0「ランサムウェア復元機能」をリリース

Amazon S3 チューリッヒ、スペイン新リージョンに対応

ネットワークの安定性を向上

全般的なパフォーマンスを改善

RSTOR Spaceオブジェクトストレージに対応

Amazon S3 Glacier Instant Retrievalストレージクラスに対応

JPCYBER S3 Drive V7.0「Windows 11対応版」をリリース

JPCYBER S3 Drive V6.0「パフォーマンス改善版」をリリース

Windowsエクスプローラーの表示速度を改善

設定のインポート/エクスポート機能を追加

Officeファイルの手動ロック解除機能が全エディションに対応

JPCYBER S3 Drive V5.0「以前のバージョンの復元機能」をリリース

Amazon S3 大阪リージョンに対応

AWS PrivateLink for Amazon S3に対応

Oracle Cloud Object Storageに対応