Amazon S3の新しいストレージクラス「Intelligent-Tiering」に対応しました

AWS re:Invent 2018(Day 1: 2018/11/26)でリリースされた Amazon S3 の新しいストレージクラス「Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)」に対応しました。

<アップデート内容>
1) Amazon S3 の新しいストレージクラス「S3 Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)」に対応しました。

JPCYBER S3 Drive のマウント時のオプション [ドライブのオプション] 画面で、S3 ストレージ クラスとして [インテリジェントな階層化] を選択すると、以後 S3 バケットに保存されるファイルは、インテリジェント ティアリング ストレージクラスとなります。


<S3 Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)とは?>
Amazon S3 のストレージクラスとして、「Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)」が指定された場合、AWS 側でアクセスパターンをモニタリングし、連続30日間アクセスされていないデータを低頻度のアクセス階層に移動します。もしそのデータがのちにアクセスされた場合は、高頻度アクセス階層に自動的に戻されます。このようにして、Amazon S3 のトータルコストを節約することができます。

<S3 Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)の注意点>
オブジェクトのサイズ – Intelligent-Tiering はどのようなサイズのオブジェクトにも利用できますが、128KB よりも小さいサイズのオブジェクトは、低頻度アクセス階層には遷移しないため、高頻度アクセス階層での料金レートが適用されます。

オブジェクトの保存期間 – 30日以内に削除されるようなオブジェクトには向いていません。すべてのオブジェクトは、最低30日間の料金が適用されます。

耐久性と可用性 – Intelligent-Tiering ストレージクラスは 99.9% の可用性と、99.999999999% の耐久性、99.0% の可用性を SLA としています。

価格設定 – 他のストレージクラスと同様、月額でのストレージ容量、リクエスト数、データ転送量に応じた料金となります。高頻度アクセス階層にあるオブジェクトのストレージ容量課金は S3 Standard と同じレートで、低頻度アクセス階層にあるオブジェクトのストレージ容量課金は S3 Standard-IA (標準-低頻度アクセス) と同じレートとなります。Intelligent-Tiering を利用すると、月額のオブジェクトごとのモニタリングと自動化の料金がわずかながら発生するため、オブジェクトのサイズが大きくなるほどより節約効果が高まります。

S3 Intelligent-Tiering(インテリジェント ティアリング)の詳細については、AWS のページでご確認ください。



Amazon SaaSストアにて、「JPCYBER S3 Drive」の販売を開始

Version 1.3.84をリリース

Version 1.3.80をリリース

Version 1.2.77をリリース

Amazon S3 Glacierの新機能、ダイレクトアップロードAPIに対応しました

Version 1.2.73をリリース

Amazon S3を活用したBCP/DR対策に最適なツール

Version 1.2.61をリリース

Version 1.1.54をリリース

Version 1.1.52をリリース